『アンカーコズミカ英和辞典』 学研

『アンカーコズミカ英和辞典』 は、小型の英和辞典として他の英和辞典にない特徴があり、参考の辞書として置いておくべきであると思う。

山下 りょうとく『ハイパー英文読解パーフェクトルール70』

山下 りょうとくの『ハイパー英文読解パーフェクトルール70』は、訳が秀逸で、英文の質もよく、英語の実力を向上させるために大変役に立つと思われる。

山下 りょうとく『ハイパー英文読解パーフェクトルール70』

山下 りょうとくの『ハイパー英文読解パーフェクトルール70』は、訳が秀逸で、英文の質もよく、英語の実力を向上させるために大変役に立つと思われる。

伊地知 純正の『My London Year』

伊地知 純正の英語の学力は、大変すごく、岡倉天心の『The Book of Tea』などという英文とは比べ物にならなく、岡倉天心の英文などは、日本人の英文と言えると思うが、伊地知 純正の英文は、大変素晴らしく、岡倉天心や他の明治の英文の大家の英文と比較する…

林語堂『開明英文文法』

文法というものは、事物を表現する方法だけではなく、省略する方法をも教えるべきである、といって省略の代示という章を設けているが、文法に省略のことも考慮に入れるべきだ、ということは、文法が文章を考察している以上当然のことだと思われる。

富永仲基『翁の文』『楽律考』偽書考

富永仲基は、『出定後語』にて天才の誉れ高いが、昭和になって発見された『翁の文』『楽律考』は、内容からして簡略に書かれているところなどから、富永仲基の著作とは、言い難く、必ず偽書であらう。

『アルファ英文法』宮川幸久 研究社

宮川幸久の『アルファ英文法』(研究社)は、訳、構成共に優れ、安藤貞雄の『英文法』と双璧を成すと思われる。

『細江文庫目録』(関西大学)と『渡部昇一言語学関係蔵書目録』

細江逸記博士の蔵書目録である『細江文庫目録』と渡部昇一博士の『渡部昇一言語学関係蔵書目録』は、必ず古英語の研究に資するところがあるだろう。

『谷川徹三対談集』

湯川 特に日本の若い人の場合を考えると、ものを考えるということは、一番直接の手段は、言葉で、いや、手段といっては悪く、ことば自身が思想であらうと思う。ところが、思想を表現する為の日本文、日本語そのものの学力が昔よりずっと落ちている。英語その…

『新英和大辞典』と『リーダーズ英和辞典』

よく『リーダーズ英和辞典』が語彙数が多いという理由で最初に使用されるかもしれないが、『新英和大辞典』を先ず最初に使用すべきだと思う。『リーダーズ英和辞典』は、語彙数は多いが、説明や解釈に不安が多いが、『新英和大辞典』の方は、殆ど完璧な説明…

『新英和大辞典』と『リーダーズ英和辞典』

よく『リーダーズ英和辞典』が語彙数が多いという理由で最初に使用されるかもしれないが、『新英和大辞典』を先ず最初に使用すべきだと思う。『リーダーズ英和辞典』は、語彙数は多いが、説明や解釈に不安が多いが、『新英和大辞典』の方は、殆ど完璧な説明…

『カレッジクラウン英和辞典』三省堂 大塚 高信 吉川 美夫 河村 重治郎

『カレッジクラウン英和辞典』は、英和辞典の中でも白眉にして、参考書の一つとして必備の英和辞典だと思う。

奥井潔の『Choice exercises』

奥井潔の『Choice exercises』は、夙に有名であるが、Choice exercisesの意味が精選英文問題集で、大学の入試問題から精選した英文という意味であることは、余り知られていないのではないだろうか。しかし、それ故に価値が下がるというわけではないが、英文…

「口語文と口語」 内藤濯

内藤濯は、フランス文学の泰斗であり、 昨今の日本では、口語と口語文とがごっちゃになっている。書くことが口語文の存在条件だのに、それを無理やり、話すほうに持って行こうとする。だから、言葉それ自身が少しも生き生きとしていない。いや、むしろ死んで…

『新英文解釈法』 吉川美夫

吉川美夫の『新英文解釈法』は、柳瀬 尚紀が大学生時代から使用し、大変激賞していた書籍で、

『独習者のための楽しく学ぶラテン語』 小林 標

小林 標の『独習者のための楽しく学ぶラテン語』は、ラテン語学習者にとって、大変詳細で、必ず良き伴侶になると思う。

『英語の徹底的研究 応用編』 古谷専三

A book, like a person, has its fortunes with one;is lucky or unlucky in the precise moment of its falling in our way, and often by some happy accident counts with us for something more than its independent value.

英訳旧約聖書の翻訳

旧約聖書は、新約聖書がイエス・ キリストの生涯の伝記であるのとは異なり、天地開闢からイスラエルの歴史、アダムの系譜などを記す。 [1] In the beginning God created the heavens and the earth. 神は、最初に天と地とを造った。 [2] Now the earth was …

山崎貞『新イーソップ物語解釈』

山崎貞は、『新々英文解釈研究』で有名であるが、『新イーソップ物語解釈』の方が 出来が大変良く、天地の差がある。

英字新聞の功罪

『英字新聞』は、よく英語を読む力が上がると言われているが、だからといって、アメリカ人と英語で話せるわけでもなく、例えていえば、『朝日新聞』を読む様なもので、『英字新聞』のみでいいわけではなく、幅広く文学や散文を読める様になることが大切だと…

『翻訳入門』辻谷真一郎

辻谷真一郎の『翻訳入門』は、一読の価値があると思う。 Cardiac failure is actute or chronic. 心不全には、急性のものと慢性のものとがある。 しかし、全てに納得がいく訳ではなく、読まれないということが必要であると思われる。

伊藤和夫の『新英文解釈体系』

伊藤和夫の『英文解釈教室』は、確かに英語学史に足跡を残したが、『新英文解釈体系』は、伊藤和夫の初期の著作で、まだ発達段階だと思われる。

『旧約聖書』創世記

創世記 1. In principio creavit Deus cælum et terram. [訳] 初めに、神は、天と地とを創造した。 2. Terra autem erat inanis et vacua, et tenebræ erant super faciem abyssi: et spiritus Dei ferebatur super aquas. [訳] しかし、地は、定形なく、空…

伊藤和夫と英語学習

伊藤和夫の書籍は、色々と批判があるが、英語学習において大変有益で、伊藤和夫の書籍は全て英語学習において必備だと思う。

『現代英文選』東京大学昭和八英会

The pleasures of childhood should in the main be such as the child extracts himself from his environment by means of some effort and invenntiveness. extractの目的語は、何か。

『旧約知識』『新約知識』

『旧約知識』『新約知識』は、聖書研究において、現代においても大変有益で、得るところ多大であると思う。

『The Old Man and the Sea 老人と海』アーネスト・ヘミングウェイ

He was an old man who fished alone in a skiff in the Gulf Stream and he had gone eighty-four days now without taking a fish. 彼は、メキシコ湾流で小さな船に一人で釣りをした老人で、魚も一匹も釣れず、既に84日も過ぎた。 『老人と海』は、ノーベ…

『英語と日本語のあいだ』 菅原克也

『英語と日本語のあいだ』では、英語と日本語との差異を説明して、英語のidentityについて説明して、アメリカの心理学用語に当たる日本語がないなどという。日本人は、もう少し、英語と日本語とを区別し、英語と日本語とを混在させず、一緒に考えない様にす…

Why did you want to climb Mt. Everest? 何故、あなたは、エベレストに登るのか。

Why did you want to climb Mount Everest? Because it's there. は、夙に有名であるが、ジョージ・マロリーの回答の訳は、「そこに山があるから。」と大変間違えている。正しくは、「エベレストがあるから(エベレストが存在するから)エベレストに登るので…

塩川千尋『基礎からよくわかる英文解釈』

In 1939 came the Second World War. It was the war more than anything else which quickened the development of plastics.