PCR検査と新型コロナウィルス

新型コロナウィルスによく惑わされている人がいるが、新型コロナウィルスは、肺炎のウィルスとされているので、よく、風邪をこじらせると肺炎となる、というが、結局は、風邪の一種に脅かされているのであり、熱が無ければまず、新型コロナウィルスとされている肺炎ではなく、PCR検査という新型コロナウィルスを調べるものに問題があり、幼児や老人に肺炎の人がいても何ら不思議はなく、要は風邪でなければ肺炎ではなく、PCR検査を受診する必要はなく、新型コロナウィルスというデマに人間があたかも新型のウィルスが流行していると錯覚を起こし、不安になっているだけで、余り肺炎を気にしても仕方がないのである。PCR検査を実施して、肺炎の人の数を数えるのがデマの元であると思われる。ただの肺炎に、報道が人間を驚かし、人間が驚いていることに問題があるのである。観光地の営業停止、廃業から始まった一連の事件は、犯罪者の逮捕によって集結を迎えるのだろうか。肺炎は、必ずPCR検査では調べられないので、PCR検査の機械は、犯罪者が関与しているので、PCR検査の機械を調べなければならないだろう。PCRの機械が何処の国が作ったかも調べなければならないだろう。病院で調べた数人の新型コロナウィルス患者でない人を使ってPCR検査を実施すれば、必ず何人か新型コロナウィルスに罹った人が出て来る様になっているのだろう。PCR検査を受ける筈がない芸能人に多く新型コロナウィルスに罹っている人がいるので、芸能人にPCR検査をした人の中にも犯罪者がいるのだろう。芸能人が新型コロナウィルスに罹ったとなると、人々も新型コロナウィルスを信用する様になるだろう。芸能人に新型コロナウィルスに罹って避けられる人が皆無なのは不思議である。経済の方が先で、レジャー施設が後であることも何か関係があるのだろう。PCR検査を実施している人の中にも犯罪者がいるのであろう。