Entries from 2020-05-01 to 1 month

Beweis der Riemannsche Vermutung

ζ(s) = 0 when s is −2, −4, .... .These are called its trivial zeros. But when s is −2, −4, .... 1/2+ti , ζ(s) is not 0. T.theodor

Earth's rotation、revolution

Earth's rotation、revolutionについて長年、考慮していたが、Newtonがいう様にuniversal gravitationの力ではなく、地球に磁場があり、球の様なもの-仮に磁球と呼ぶ-が右回転、楕円に動いて太陽の外側を回っているのではないか。 T.theodor

Mathematical inductionの誤謬

Mathematical inductionは、理論的に問題があり、任意の自然数kで成り立つと仮定すると、という任意の自然数kで成り立つと仮定して、それが証明する命題であるのに、その命題を真とすることは、勿論出来ない。 T.theodor

線形代数(ベクトル)and xyz平面

線形代数(ベクトル)は、必ず座標を取るので、3×3までしかなく、3以上は、必ず成立しない。4以上は、座標を取ることが出来ないので、4以上ある場合は、全く座標がある所に、座標を考慮していない事になる。 T.theodor

Speed of lightの不計測

Speed of lightは、物体の中の電子が関係あるので、計測することは出来ない。 T.theodor

Functionと直線、放物線

Functionと直線や放物線などは、同じとされているが、Functionは、必ずxとyが対応するので、点が線になることはない。 T.theodor

円や球は、方形の計算では、計算出来ない。

円の面積が求まらない理由は、縦×横の計算で面積を求めることによる。概して、曲線や曲線に囲まれた面積、球の体積が求まらないのは、縦×横の計算で曲線や面積、体積を求めようとするからである。 T.theodor

光の性質

光は、何であるか、よく疑問視されるが、物体が発火点に到達した時、電子が激しく衝突し、光や炎を出して、個体の物体を気体にし、物体を気化させながら、光と炎を消失していく。 T.theodor

水を沸騰させる時、発生する気泡

水を沸騰させる時、発生する気泡は、必ず空気ではなく、水から生成される酸素と水素である。 T.theodor

A moon is much larger than the sun.

月の光具合からすれば、地球より光のあたり方が小さいので、太陽より月の方が遠くにあり、太陽の方が小さく見えるので、太陽より月の方が大きいことになる。 T.theodor

Goldbach's conjectureは、証明出来ない。

Goldbach's conjectureは、素数の問題で、素数は記号で表せず、ある整数の何倍でないものを整数から除いた数で、証明する方法がない。ゴールドバッハは、何個かの素数で予想を立てたのであろう。 T.theodor

金属の性質

金属の個体を燃焼すると酸化物が生成されるが、金属が酸化物になるのは、個体の金属が単体の集合であり、また、細微な単体が球であるので、表面だけが酸化物にならず、個体の金属が全て酸化物になるのである。 T.theodor

重力について

物体が落下するのは、地球の万有引力ではなく、空気との相対性の為である。 空気より軽いものは、上昇し、空気より重いものは、下降する。太陽や地球に引力があっても、太陽の方が、地球より引力が強い場合、地球などの惑星は、楕円軌道にはならなず、必ず太…