A.Einsteinの相対性理論のlogical fallacy

A.Einsteinは、相対性理論を提示したが、 1676年にデンマークの数学者Ole Christensen Rømer 木星の衛星イオが木星に隠れる周期の変化と木星までの距離から光速を計算した、という誤謬から、光に速度がある、と錯覚を起こした事により、光の速度、つまり、光速cというものを想起した事により、相対性理論が誤って提示された。勿論、光の速度の計算は、間違っており、光の伝播は、ほぼ瞬時であり、光の速度を測る事は、出来ない。

 

 T.theodor