ゴットフリート・ライプニッツの著書『De rerum originatione radicali』に於いて事物の根本的起原 Why is there something rather than nothing? に就きて問いを発しているが、宇宙に物質を構成する元素の数と種類の問題になり、物質は存在する事を前提とすべきである。
T.theodor
ゴットフリート・ライプニッツの著書『De rerum originatione radicali』に於いて事物の根本的起原 Why is there something rather than nothing? に就きて問いを発しているが、宇宙に物質を構成する元素の数と種類の問題になり、物質は存在する事を前提とすべきである。
T.theodor