新型コロナウィルスのデマにより見えてくる日本在住外国人犯罪者

新型コロナウィルスのデマは、関西の観光地の、つまり、日本に留学や外国人がよく理由にして日本を訪れるのに使う手法で外国人がよく日本に来る場所で、人が殆ど訪れなくなったという報道から始まったと思われるが、オウムサリン事件の時は、ソ連にあったサリンが日本に持ち込まれ、原子力発電所も、ソ連チェルノブイリ原発事故を想起させ、中国に送られてくる薬物などが日本に持ち込まれたり、サーズの社会混乱は、中国に端を発し、日本では、神戸からサーズ患者が外国から来たことから始まり、今回の新型コロナウィルスもサーズと同じ手口であると思われるが、日本在住の外国人犯罪者が今回の事件に関与していることは、確かであると思われる。アメリカでも黒人流入から始まったと思われるが、アメリカが黒人を自国から追い出す様に、日本もアメリカの様に対応しなければならないと思われる。日本人は、外国人が愛想よくすると直ぐに信用するが、外国人を簡単に信用することから始まったのだと思われる。報道や外国人に日本はもっと注意するべきだと思う。